りゃんぞーについて

絶賛サウナ狂いのりゃんぞーです。2022年3月からこのブログを始めました。

このページを見てくれているということは、少しりゃんぞーの事を知りたいと思ったからでしょうか。

私自身も忘れかけている古い記憶を思い出しながら、これまでの人生を振り返りたいと思います。

頑張って引き延ばして書いてますので、ポイントポイントで気になるものがあれば読んでみてください。

書きたいことが出てきたら、その都度追記していこうと思います。目指せ10,000文字。

  目次

  1. スペック
  2. 生い立ち
  3. 性格
  4. 趣味
  5. その他

身体的スペック

まずは、私がどんな人物かの紹介をします。身体的なスペックから。

平成生まれのアラサー

男性です。期待させてしまってすまない。

ギリギリ平成に生まれたアラサーです。身長178cmで体重が63kg。平均よりも少し細目体型です。

髪の毛は割とロン毛。そろそろ髪の毛が危うくなってきた年頃。サラリーマンなので染めるのは無理だからかささやかな抵抗。マスクのおかげであんまり髭は剃っていない。ま、汚くならない程度に・・・。

部活は運動部

小学校の時はサッカー部、と陸上部を兼部。

幼稚園の頃から、兄弟の影響でサッカーを始める。そんなにうまくないけど、おかげで運動神経は悪くない方だと思う。ポジションはデフェンス。センターバックとかボランチが多かったかな。

陸上は走り幅跳びと走り高跳びをやってました。割と長距離走も得意だった。

中学校の時はソフトテニス部。

中学校にサッカー部がなかった為、ソフトテニス部へ。テニプリの影響もあったかな。

一回大会で優勝したことある。すごく風が強い日だったのは覚えてる。

中学校でも変わらず走り高跳びはやっていた。

高校時代は陸上部とサッカー部。

学生寮に入っていたのだけれど、午後の部活に出ると寮の食堂が閉まり夜ご飯が食べれない・・・という理由からサッカー部は一年の早々でやめる。

走り高跳びは続けていてある意味全国な大会に出場。自己最高は175cm。

身長くらいは飛べればね・・・。留学生の圧倒的ばねにより限界を悟る。

生い立ち

どんなところに生まれたとか。

関東生まれ

関東の片田舎に生まれる。兄貴あり。

田舎過ぎず、とてもいい場所。あるにおいが町中からすると言われてる。

確かにそのにおいを嗅ぐと、地元に帰ってきた感がある。

小学校中学校は公立の学校へ。

高校はちょっと特殊な寮のある専門学校的なところ。

技術系の勉強をする。

性格

どんな性格かは自分で見るとわからないけれども。

末っ子甘え

末っ子ということもあり、甘えんぼ気質である。

兄貴からお前はずるいとよく言われていた。

趣味

意外と多趣味。尖ったものが多いけれど。

サウナ

20歳後半の時に、ハマる。その時はまだ「ととのう」と言う言葉も知らず、ただひたすらにサウナと水風呂にはまっていた。夜勤明けのサウナで体をリセットが最高に気持ちいい。

数年前に、原田泰造さん主演の『サ道』を見て、全国各地のサウナ行脚に行き出す。

サウナについては語りつくせぬものがたくさんあり、様々な記事にまとめていく予定。

今、この文章を書いているのも川崎にできた有名なサウナ内のコワーキングスペース。

家庭菜園

一人暮らしの際に田舎に畑を借りて野菜他を育てる。

エヴァンゲリオンのキャラ加持リョウジの言葉

「何かを作る、何かを育てるのはいいぞ。いろんなことが見えるし分かってくる。楽しいこととかな」

という言葉に感銘を受け、スイカを育てたりもした。

3年ほどいろんな人に教えてもらいつつも自分で食べれる分くらいの野菜を作っては食べていた。

人間より、野菜は素直だから好き。

家庭菜園についても色んな記事を書くつもり。

国家資格取得

これは趣味といっていいのかわからないけれど、たくさん持っている。一部は会社でも使っている。

学校の勉強は好きではなかったけれど、資格の勉強は好き。

主な所持資格は

  • 第2種電気主任技術者(3種取得後に)
  • 建築物環境衛生管理技術者
  • 1級ボイラー技士
  • 第一種冷凍機械責任者
  • 甲種危険物取扱者
  • 消防設備士甲種4類

など。1種衛生管理者とか一般向けの取得もある。設備系の資格は30個くらいはあると思う。

資格については、取得の仕方とか順序とか勉強方法とか、見てくれている方に有益な情報がたくさん書けると思う。それぞれについて記事を書く予定。

今年度は工事担任者とエネルギー管理士を受験予定。

ドライブ

16歳で中型2輪免許を取得。兄貴から譲り受けたホンダのバイクが初乗り。

コロナ前に北海道1週旅行を企て、残りは道南のみ。

今は一周回ってスーパーカブ行きつく。

農業との兼ね合いもありこれが最強と悟る。

田舎道をのんびり走るのが好き。

水曜どうでしょう。

結局車もいかに運転が楽で楽しいかに気付く。